22:06:59 phirosu -> hitomi_10 22:08:01 kousi -> Syuichi_10 22:08:23 minazuki2 -> GM20 22:10:22 【魔獣】 22:10:22  DB−462 断透斬 22:10:22   22:10:22  中国 22:10:22 【魔獣発現場所】 22:10:22   22:10:23 【事件の状況】 22:10:25  最近、かぼちゃ頭にマントに鎌というジャックオーランタン風の人物が人々を鎌で殺しているようだ。その人物を取り押さえようとして、忽然と消えてしまうようである。 22:10:29  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、鎌を操り、捉えどころがないことから、断透斬と呼称する。 22:10:33   22:10:35 【連絡所】 22:10:37  教会 22:10:39   22:10:41 【キーワード】 22:10:43  ハローウィン、バリピ、殺人パーティ 22:10:45   22:10:47 【参加者】 22:10:49 <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】 22:10:51 https://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/225.html 22:10:51 (Toybox) FetchTitle: <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ 22:10:53 ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】 22:10:55 https://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/42.html 22:10:55 (Toybox) FetchTitle: ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ 22:10:57 <悪魔>の騎士 ユウカ 【PL:ラルセト】 22:10:59 https://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/230.html 22:10:59 (Toybox) FetchTitle: <悪魔>の騎士 ユウカ 【PL:ラルセト】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ 22:11:01 【GMより】 22:11:03  めずらしくバリバリ戦闘系の3人となりました。 22:11:05  さあ、弱点はみつかるのかな?(にやり) 22:11:07 ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ 22:11:09 ■□■ DB−462 断透斬 ■□■ 22:11:11   22:11:13   22:11:15 ***プロローグ*** 22:11:17   22:11:19  すべてが無意味だった。 22:11:21   22:11:23  僕の努力も 22:11:25   22:11:27  僕の忍耐も 22:11:29   22:11:31  僕の勇気も 22:11:33   22:11:35  たった一縷の望みも断たれてしまった。 22:11:37   22:11:39  もう僕には何も残っていない。 22:11:41   22:11:44  だから、世界も無意味なものに変えてやる。 22:11:46   22:11:48 ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ 22:11:50 時間:45分[1シーン:15分] 22:11:52 目的:魔獣の事件の調査に向かう 22:11:56   22:11:58 **シーン 秋一*** 22:12:00 秋一とシェーラは夢の中に居た。 22:12:02 二人は定期的にこうやって相談をしている。 22:12:04 内容は明日の夕飯から戦術研究など様々であり、シェーラのストレス解消に付き合うときもある。 22:12:07   22:12:09 シェーラ「ほれ、今日は一年の総括を始めるぞ」 22:12:11 夢の中だが緑茶と焼き菓子が出てきた。スコーンに似たものだな、と秋一は思った。 22:12:14 シェーラ「昔、大英帝国に居た頃に覚えたのだよ。まぁ、所詮真似事よ」 22:12:17 彼女は残虐性を持ちうるが、こういう女性的なところも持ちうる。 22:12:20 秋一「心を読むな」 22:12:22 そう言いながら、秋一が緑茶を飲みながらスコーンを齧る。味がしない。所詮夢幻か。 22:12:25   22:12:27 シェーラ「さて、1年の間ご苦労。五回に及ぶ魔獣との戦、生き残れたことにまずは喜ぼう」 22:12:30 秋一「楽な戦いはなかったな」 22:12:32 目を瞑って今までの戦いを思い出す。力が通用した戦い、通用しなかった戦い、ついていけなかった戦い、様々な鉄火場だった。 22:12:35 シェーラは満足そうに笑みを浮かべている。 22:12:37 シェーラ「うむ。回数は少ないなれど、我は概ね満足をした」 22:12:40 秋一「それはよかった。戦った甲斐もある」 22:12:42 戦闘自体には興味がない秋一は適当に答えた。シェーラは主のその反応を予想していたので気にせず話を続けた。 22:12:45 シェーラ「それで、今後だが我らの欠点は?」 22:12:47 秋一「近距離はお前の支援で問題なく戦えよう。遠距離に関してはオプション不足か。事実、先日の戦いで遠距離戦になったことは中々に辛いものがあった」 22:12:51 シェーラ「うむ。あの時は我の物理構成を細く、鋭くすることで距離を伸ばしたが、その代わりに切断という行動が大きな負担となった。あれはもうやめろ。魔力の損失が相当大きかった」 22:12:58 虚空にF=mv^2/rの数式が現れる。それを見て秋一を重々しく頷いた。 22:13:02 秋一「わかった。ならば遠距離はどうする?」 22:13:02 自分の手元にあるハンドガンの命中率は低い。シェーラが弾道調整、及び速度調整を行ってようやく当てられる現状である。 22:13:06 シェーラ「今日の会合はその辺もある。少し強化をすることにした。研究中だがな」 22:13:07 秋一「そうか。具体的には?」 22:13:09 シェーラ「我自身の改造だな。それと現代技術と魔術の技術を合わせての外装を作る」 22:13:12 秋一「・・・?」 22:13:14 シェーラ「先日やった『さいばーなげーむ』でな、色々な兵装を使って組み合わせを作って戦っていた」 22:13:17 秋一「『サイバーゲーム』・・・」 22:13:19 そのゲーム画面を思い出す。敵を打ち上げた後、様々な武器を使ってエアリアルコンボを決めているロボットを思い出す。 22:13:22 ・・・ああ、派手好きな相棒が気に入りそうだ。 22:13:24 シェーラ「まぁ楽しみにしておけ」 22:13:26 自信満々に笑う。彼女は残虐の姫であり・・・そして優秀なエンジニアにでもなりたがっているのだろうか。 22:13:29 シェーラ「ではこれにて定期相談を終える。一年、よくぞ生き残った。これは褒美ぞ」 22:13:32 そういい、胸ぐらを掴まれたと思ったら思いっきり引き寄せられる。秋一は不意をつかれ、ふと、額に温かい感触を感じた。 22:13:35 シェーラ「嬢ちゃんばっか構うのではなく少しは我にも付き合え」 22:13:39   22:13:40 秋一「貴様・・・!」 22:13:42 布団を蹴飛ばして覚醒する。すぐ手の届く場所にシェーラはある。 22:13:45 シェーラ「・・・」 22:13:47 秋一「・・・ちっ」 22:13:49 その時、K-Phoneが鳴りだした。/  22:13:51   22:14:47 秋一は一呼吸をして電話を取った 「はい。鏡月です」/ 22:15:24 清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ 22:16:02 秋一「はい。大丈夫ですよ。どこでしょうか」/ 22:17:06 清水「中国地方です。かなりの勢いで人を殺しているようです」/ 22:18:57 秋一「中国地方・・・勢いで殺している・・・わかりました。資料の方を。朝一の新幹線で向かいます」/ 22:19:12 清水「よろしくお願いします」/ 22:20:04 秋一「はい。では。準備がありますので資料は早めに」そういい、K-phoneを切る 22:22:05 秋一「おい。シェーラ。おふざけの時間は終わりだ。行くぞ」 シェーラ『わかっておる。場所は播磨や但馬か。』そういい、寝間着から普段着に着替える 22:23:21 シェーラ『メールで知らせると嬢ちゃん怒るぞ』 秋一「まあ・・・何とかなるだろ」/ 22:25:08 ***シーン 瞳*** 22:25:08  それは、数日早くやってきた血まみれのハロウィンであった。 22:25:08   22:25:08  死体 22:25:08   22:25:09  死体 22:25:11   22:25:13  死体 22:25:15  仕事途中、邪気に気がついて瞳がやってきた時には、すでに陰惨な殺戮の宴が幕を開けていたのだ。 22:25:37   22:25:37  その宴を取り仕切るのは、カボチャ頭の魔獣であった。 22:25:37  そして彼の周囲には、十数本の小さな鎌が旋回している。 22:25:37  ローブがその身を隠し、その手には巨大な鎌が握られていた。 22:25:37  そのかぼちゃの左頬には「Z」に刻まれた傷がある 22:25:42   22:25:44  瞳が辿りついた時も宴は終わっていなかった。 22:25:46   22:25:48  カップルにむかって、かぼちゃ頭の死神はその手に待つ巨大な鎌を振りおろそうとしていたのだ。 22:25:51 / 22:27:07 血の臭いがしてきた時点で一気に加速! 魔獣が見えた瞬間に光に包まれて変身!  22:27:18 光の中から矢のように飛び出して、カップルを助けるために、鎌に向かって拳を振るおうと突撃します!/ 22:28:16 では、鎌を受けとめます。 22:28:38 かぼちゃ頭「誰だか、しらないけど、なかなかやるね」/ 22:29:25 カップルに向かって「今すぐ逃げろ!」といいつつ盾になるように立ち位置を考えて着地。 22:29:54 「一応、聞いてやる。この騒ぎはお前が犯人ってことであってんな?」怒りも隠さずに言葉をぶつける>かぼちゃ頭/ 22:30:43 かぼちゃ頭「そうだよ」 22:31:08 かぼちゃ頭「そして、これからもこのパーティは、続くのさ」 22:31:35 瞳とかぼちゃ頭が対峙する中 22:31:52 旋回していた鎌がカップルの首をはね飛ばす。 22:32:01 宙を舞う二つの生首 22:32:19 噴水のように吹きあがる赤い血 22:32:34 かぼちゃ頭「イヤッホー」/ 22:34:02 歯が折れそうなほど歯ぎしりして、周囲までその音が響く。もう言葉はいらない! 殴りかかるのみ! 22:34:16 ということで、殴りかかろうとします。/ 22:35:18 では、殴りかかりますが、拳がその体をすり抜けます。 22:35:53 そして、感触がなく、その違和感で崩れたところに鎌の一閃/ 22:37:30 「な?! 実体がないやつか?!」 完全に激昂して油断していたところに鎌受けます(どんな感じのダメージかはお任せします)/ 22:38:07 では、受け止めれますが衝撃をうけとめきれず、後方に大きく吹き飛びます/ 22:39:09 吹っ飛んでさすがに冷静になります。相手を観察するためにまずは言葉をかけてみる。 22:39:24 「お前、何が楽しくてこんなことやってんだ?」>かぼちゃ頭/ 22:40:25 かぼちゃ頭「なにが楽しいかって?そうだね、リア充が死ぬことかなあ」 22:40:46 かぼちゃ頭「君も強いけど、コスプレしているし、ハロウィンの参加者かな?」/ 22:42:07 「残念ながら、これはコスプレじゃねえぞ。お前みたいなくそ野郎をぶっとばすための戦いの服装だ」 22:43:05 「お前がリア充じゃねえのはわかった。リア充が羨ましいって気持ちも多少はわかる。でも、だからって他人の命を奪っていい道理はねえだろ」 22:43:14  / 22:44:45 かぼちゃ頭「だって、ボク魔獣だしねえ」 22:45:13 かぼちゃ頭「そう、ボクは最強の殺戮者」 22:45:26 かぼちゃ頭「その名も〜〜〜〜〜〜〜」 22:45:57 かぼちゃ頭「パンプキン〜〜〜〜ゼ〜〜ット!」 22:46:03 奇妙なポーズをとります 22:46:12 かなりハイな感じです/ 22:47:19 ちょっとドン引き「……お、おおう、そ、そういう名前なのか」少しの間「……えっと俺あんま知らねえけど、漫画かなんかか?」 22:47:33 「まさかオリジナルでそんなダサい……」後半つぶやき/ 22:51:30 パンプキンZ「え―、ボクの名前知らないの、この辺りの人じゃないね、そうじゃなければモグリだよ」 22:51:49 パンプキンZ「お兄さんはなんて名前なのさ?」/ 22:53:18 「……いやいや、知らねえよ。俺? 俺は羽遠瞳だ。変身しても名前は変わらん」/ 22:56:45 パンプキンZ「へえ。てっきりイカズチとかジンライとか、そういう品性のないどストレートそうな名前を名乗っているとおもったら、そうじゃないんだね」驚いたように/ 22:57:22 「い、イカズチも迅雷もかっこいいだろうが!」 22:57:48 周りを見回して、さすがにもう動くものはいないかな、と確認。 22:58:41 「元々わかっちゃいたが、てめえとは気が合わなそうだな……」ゆっくりと構える。ただ、今度は突撃の構えではなく、逃げにも転じられる本来の羽遠流の構えだ/ 2017/10/28 23:00:00 23:00:46 すみません 23:00:55 周囲には遠巻きにまだ人々がいっぱいいます。 23:01:01 だいぶ減っていますが。 23:01:28 みんな興味津々でインスタしている人もいます。 23:01:41 1対1になっている状態なので、安心しきっているようです。 23:02:28 パンプキンZ「ほら、みんなボクたちの闘いに大注目だよ。バカだね〜」 23:04:17 / 23:06:05 苦虫をかみつぶしたような顔をして「ああ、命の価値もわかってねえ。バカばっかだ」 23:06:31 「でも一番のバカは、何度でもやり直せる可能性を捨てちまったお前だと思うけどな……」>かぼちゃ頭/ 23:07:45 パンプキンZ「まあ、みんなにも撮影料は払ってもらおうかな」 23:08:21 パンプキンZの頭上で旋回していた鎌が分裂をはじめます。その数、百に近い数です。 23:08:38 鎌をみて、ようやく周りから悲鳴を上げます。 23:09:06 パンプキンZ「どうするヒーロー、すべてを防ぐことは無理でしょ?」 23:09:18 パンプキンZ「だったら」 23:10:11 パンプキンZ「ボクを倒すしかないよね〜wwwwww」草を生やしているような口調です。/ 23:12:30 「わかってるじゃねえか!!!」と殴りかかります! あと、鎌見ても逃げないバカの避難を促すために雷を一般人に放ちつつ、瞳本人はダメ元でもう一度! 23:12:33 判定入ります?/ 23:14:26 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。 23:15:02 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール 23:15:02 パンプキンZ「いくよおお。正義の味方さん、Death or kill」 23:15:02  ギラギラした目が瞳を見ながら、手にした巨大な鎌を横薙ぎに振るう。 23:15:02  瞳の攻撃事態は、素早く体を動かしかわそうとする。 23:15:02  さらに周囲の鎌も瞳を襲う。 23:15:04  かわせなくても、攻撃は体をすり抜けていく。 23:15:08 / 23:16:53 身体が透けてるってことはこいつは本体ではない。それなら周囲に見ている本体がいるはず。 23:17:51 遠巻きに見てる一般人から嗅覚で怪しい奴を探してさっきの避難誘導雷を思い切り当てる(まあ、もし一般人でも火傷と失神ぐらいで済むでしょ)。 23:18:27 その狙いがばれないように、拳は実体がありそうなカボチャ頭を上下左右全方位から乱打乱打! 23:18:37 能力432/ 23:19:08 hitomi_10 -> hitomi_8 23:20:16 邪力3 ‐1 邪力4 0 23:20:37 で、+8でどうぞ/ 23:20:51 2d6+8 23:20:51 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 23:24:19 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明 23:24:19  瞳の攻撃は、かぼちゃ頭をすり抜けていく。 23:24:19  しかし、パンプキンZは余裕があるようにみえず、なんとか瞳の攻撃をかわそうとしていた。 23:24:19  そして、浮かんでいた鎌は、周囲の人のみならず瞳も襲っていく。 23:24:32 2d6+12 イアイアハスター 23:24:32 (Toybox) GM20 -> 2d6+12 = [2,3]+12 = 17 23:27:25 では、全身を切り裂かれますが、ぎりぎり致命傷にはいたっていない感じです。 23:28:23 そして、何人死にそうになったのか、1d100*2を振ってください 23:28:25 / 23:28:38 1d100*2 23:28:38 (Toybox) hitomi_8 -> 1d100*2 = [37]*2 = 74 23:30:36 傷だらけになって、足が止まります。膝をついたまま周囲を見渡して「くそっ! くそっ! なんで?!」今にも怒りと痛みで意識失いそうな感じ/ 23:31:15 では、シーンエンドです。 23:31:49 ***シーン ユウカ*** 23:31:49  予知で魔獣の行動を知り、逃げ遅れた人々を転移させ避難させていたのだ。 23:31:49 / 23:31:49  <悪魔>の騎士 ユウカは、瞳が魔獣と戦いを繰り広げている繁華街から外れた川沿いの公園にいた。 23:33:31 「うむ、粗方この辺の人間は飛ばし終わったか。あとは……繁華街の方じゃの」と繁華街の見晴らし良さげな高みに自身を転送させます/ 23:37:02 では、激しく瞳と魔獣がぶつかりあっていますが、周囲の人々にも鎌が襲い掛かっています/ 23:38:28 「あれは……騎士か。後回しでよかろう」と言いつつ、周囲の惨殺されていく人々を見て顔を顰めます 23:40:16 「迂闊に近寄れぬな……しかし、何とか助けられるものだけでも転送……!」非人非竜を開放し、鎌まで飛ばさないようにまだ生きている人間を一人ずつ転送でこっそり逃していきます/ 23:41:46 では、1d100振ってください、その数だけ助かります/ 23:42:22 1d100 「ええい、飼い主は鎌にリードを付けておかんか」/ 23:42:22 (Toybox) Yu-ka_10 -> 1d100 = [65] = 65 23:43:01 では、9人だけは死んでしまいますが、残りは助けられます。 23:43:27 そして、最小限に死者をとどめたユウカの前には血まみれの瞳がいます/ 23:44:44 「おお、よく持ち堪えた。これも転送しておこう。まだ息があるようだしの」 23:46:36 と瞳も転送。かぼちゃ頭の男に罵倒を投げつけます。 23:47:27 「ペットの躾くらいちゃんとしておけ、このど阿呆!」/ 23:48:52 パンプキンZ「なんだ、ガキのくせに力だけあるな〜、キミもボクと戦うのかい」/ 23:50:21 「余は今とても怒っておる」 23:50:39 「故に、お前のような魔獣は確実に三人で息の根を止めてやると決めた」 23:51:20 「あと数時間ほど、お山の大将を気取っているが良い。その鎌でお主の首をゆっくり刈り取ってやるでな」 23:51:30 そう言い残し、自身も転移で姿を消します/ 23:53:39 ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ 23:53:40 時間:30分[シーン:なし] 23:53:40   23:53:40   23:53:40 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。  23:53:40 ■□■ 連 絡 所 ■□■ 23:53:42 連絡所行く人は宣言してください 23:53:44 / 23:53:50 はい/ 23:53:58 いきます/ 23:54:22 はい/ 23:56:11 ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ 23:56:12 [順番] 23:56:12 到着した所:ユウカ 23:56:12 いつでも:秋一 23:56:12 すでに到着:瞳 23:56:15 どぞ/ 23:57:17 どっかで意識取り戻して、応急処置してきた感じで。イライラした様子で待ってます。/ 23:57:34 袖の先とかから包帯が見えてる感じ/ 23:59:18 その後も魔獣に襲われそうになった人物を何名か転送で逃しておちょくった後、教会へ到着 23:59:53 「到着! 集合時間には間に合っているかの?」/ 00:00:57 「ん、この匂いは? 流山さん……?」と振り返って「……ちっちぇえな」と見下ろす>ユウカちゃん/ 00:02:04 「お主は初めてあった人物に初めて聞くクチがそれなのか?」ジト目を向けて 00:02:36 「まあ実際は初めてかどうか怪しい上、さっき会っているが余は寛大故不問と処す」/ 00:03:40 「あー、すまん。知ってる人と似た匂いがしたもんだから、つい。……って、さっき会ってるってことはもしかしてさっき俺のことを助けてくれたのか?」>ユウカちゃん/ 00:04:16 「さっきはありがとう。迅雷の羽遠瞳だ」>ユウカちゃn/ 00:04:21 秋一「・・・血の臭いがする」 言葉と裏腹に人良さそうな笑みを浮かべて連絡所に到着/ 00:05:05 「うむ、巻き添え食った民間人の後に、じゃが」>瞳 00:05:40 「おおう、お主も初めて効くクチがぶっ飛んでいる性質の人間か」>秋一/ 00:07:06 「お、秋一、だっけか。お前も魔獣に会ったのか?」>秋一/ 00:07:08 秋一「?いえ、血の臭い、しません?」治療しているとはいえ怪我をしている瞳を見ながら/ 00:07:49 「ああ、さっき魔獣とやりあった。そこの小さい……えっと、名前は?」>ユウカちゃん/ 00:08:11 「ユウカじゃ」/ 00:08:45 「ユウカちゃんに助けてもらった」包帯見せながら>秋一/ 00:10:22 秋一「なるほど。後で詳しく聞きます」といい、ユウカに向かって「位階『正義』。鏡月秋一です。よろしくお願いします。こっちは相方のシェーラです」 シェーラ『シェーラだ』 といい、刀を見せながら言う/ 00:10:28 「詳しい話は、連絡所の中でするよ」>2人に、連絡所に行くのを促す/ 00:11:02 「うむ、余は<悪魔>の騎士、ユウカじゃ」と言いつつ、ひとみんに促されるまま連絡所へ移動する/ 00:11:28 てくてくと人畜無害そうな歩みで二人の後についていく/ 00:12:07 では、最新情報です 00:12:08 ***最新情報*** 00:12:08 □魔獣の正体 00:12:08  巨大な鎌と、周囲に浮かぶ小さな鎌の攻撃 00:12:08 不明 00:12:08 □魔獣としての力 00:12:09 攻撃をすり抜ける体 00:12:11   00:12:13 □魔獣の出現位置 00:12:15 繁華街  00:12:17 □魔獣の現在の位置 00:12:19  はっきりとは分からず 00:12:21 近くで監視をすると殺されてしまうため 00:12:23   00:12:25 □捕捉事項 00:12:27  最初に殺された男の死体の近くには、魔獣とは断定できぬ方法で殺されている男女の死体があった。 00:12:30   00:12:32 □関連情報 00:12:34 江口静夫[病院] 00:12:36  魔獣に遭遇し生き残った男 00:12:38 精神的なショックが強く入院中 00:12:40   00:12:42 斉藤あかね[自宅] 00:12:44 最初になくなった3人の男女のクラスメイト 00:12:46  現在、ひきこもっている。 00:12:48   00:12:50 □現場員情報 00:12:52 ・シゲさん[刑事] 00:12:54 シゲさん「奴は完全な殺人快楽症だな、人を殺すことを楽しんでいるだけだ」 00:12:57 シゲさん「最初になくなった3人のうち、池田輝明は魔獣によるものの犯行だな、だが、残りの2人のうち、木山伊代は顔面殴打、そして南田洋平は、右腕が肩の付け根からなく、心臓を抉られ、頭部はぐちゃぐちゃに潰され原形もはっきりしない、酷い有り様だ」 00:13:02 シゲさん「なぜ、こんな酷い殺され方をしたのか皆目見当がつかねえな」 00:13:07 ・月城教授[万能知識] 00:13:07 月城「魔獣の不死も、ゲームキャラ化した騎士についても詳しいことははっきりとわからない」 00:13:12 月城「鎌はその手に持つ鎌もなかなかのもの(邪力2)だが、あの高速で回転して敵を追っていく鎌のほうがやっかいだね(邪力3)」 00:13:14 月城「体をすり抜ける邪力の正体はわからないけど、かなり制限があるのじゃないのかな?」 00:13:17 月城「完全に透過できるのなら、回避する必要はないはずだが、彼は回避行動はとっているようだからね」 00:13:20   00:13:23 ・ファルコン[インターネット] 00:13:25 ファルコン「最初になくなった3人のうち、輝明くんと伊代さんは恋人同士だったようだが、洋平くんとは同じクラスということしか接点はないようだ」 00:13:29 ファルコン「洋平くんはどちらかというと陰キャラのようだね、あまりクラスでもぱっとしていなかったようだ。そう考えると、輝明くんたちと正反対のようだ」 00:13:33 ファルコン「今回の魔獣だが、同じような衣装の仮装があったそうだ。」 00:13:36 ファルコン「その正体は誰もしらないようだが、結構派手に騒いでいたようだ」 00:13:41 ファルコン「通称 パンプキンZ、おそらく今回の魔獣のもとの一つだろうね」 00:13:44   00:13:46 ・”闇の眼”の花山[裏社会] 00:13:48 花山「輝明と伊代ってカップルは、それなりに派手に遊んでいたけど、それだけだな、特にかわった情報はないぜ」 00:13:51   00:13:53 以上/ 00:14:33 「……パンプキンZ、か。魔獣もそう名乗ってたぜ」かくかくしかじかと登場フェイズの話を伝えます/ 00:15:14 「今回の魔獣、もしかしてもう死んでるやつの幽霊とかなのか……」/ 00:15:54 「それにしても、不可解な死に方をした奴がおるのは気に掛かるのう」/ 00:17:10 秋一「・・・ハロウィンに亡霊なんて、悪趣味にもあるな」/ 00:20:21 2D6 秋一はおもむろにコインを取り出して、指で弾く。偶数上。奇数下 00:20:21 (Toybox) Syuichi_10 -> 2D6 = [5,4] = 9 00:20:57 「ごめんな。俺はこの怪我治すのに小一時間集中してていいかな? 調査は任せる」>2人/ 00:21:12 秋一「わかりました。では差し支えなければ斎藤さんを訪ねようと思いますがいいでしょうか?」/ 00:21:46 「余はどちらの提案も全く問題無い。江口とやらを尋ねればよいのだな」/ 00:21:57 「コイントスって、よほど運に自信があるタイプか?」かつて愚者の騎士の友達もいた/ 00:23:26 秋一「いいえ。正直どっちも僕にとっては成功率少ないので」 シェーラ『こやつ人の気持ちがわからぬからな。こういうの全部相性悪いのだよ』/ 00:24:35 苦笑い「人の気持ち? そんなの俺もわかんねえよ。でも、ちゃんと話聞こうって思ってお願いすれば、大体なんとかなるんじゃね? 頼んだぜ!」ばんばんと体育会系のノリで背中叩く/ 00:25:15 「余も脅すくらいしかできぬ……まあ、脅す事が出来る相手なら何とかできよう」と変な方向にポジティブさを発揮 00:25:36 秋一「はい。わかりました。では幸運を」そういいながら避難所から出ていく/ 00:25:40 「というわけで余は先に行く。また後で会おう」と転送/ 00:26:10 手を振って見送る「がんばれよーたのんだぞー」/ 00:26:24 ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ 00:26:24 時間:180分[1シーン:60分] 00:26:24 ***シーン ユウカ*** 00:26:24 どうします? 00:26:24 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 00:26:26 / 00:27:31 江口の居る病室の位置を調べ、転送で有無を言わさず乗り込みます/ 00:28:19 すると青ざめた顔でうなされている青年がいます。 00:31:16 【イメージ:優しそうな青年(西銘駿 http://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/63010 )】 00:31:17 (Toybox) FetchTitle: オスカープロモーション 00:31:18 / 00:31:56 「たのもー」大声で言いかけて場所が場所だと思い、トーンダウン/ 00:36:30 びくっと動き、目を覚まし 00:36:37 ユウカをみて 00:36:45 静夫「ひいいいい」 00:36:50 悲鳴をあげます/ 00:37:18 「何じゃ、可愛らしい小学生女子っぽいのを捕まえて悲鳴を上げるとは失礼ではないか」 00:37:43 「よっぽどパンプキンZとやらが怖いと見える」/ 00:38:58 静夫「だれ?」恐る恐る聞いてくる/ 00:39:55 「余はユウカ。お主を襲った化け物を倒す正義の味方じゃ」ドヤァ/ 00:40:32 静夫「君が……」驚いたような声を上げる・ 00:42:08 / 00:43:05 「うむ。しかし、ただ闇雲にぶち当たっても非効率故、お主がかぼちゃの化け物と遭遇した話を聞かせて欲しい」 00:43:39 「このまま放っておけば多くの人間が第二、第三のお主となる前にそのまま息を引き取ってしまうでな」/ 00:44:49 静夫「話を…」 00:45:11 静夫「そうだ、僕だけが生き残った。ユウジたちは死んでしまったのに」 00:45:15 青白い顔で/ 00:47:06 「辛いとは思うが、そこを何とか」 00:47:10 「お主の友人知人、そしてお主自身の代わりに、余が必ずあのふざけたかぼちゃ頭を粉々にすると約束する」/ 00:51:34 静夫「僕の情報が役に立つのかな、ただ逃げていただけの僕が」/ 00:53:36 「魔獣と相対し、そこから生き延びた者の中にはそう口にするものも少なくない」 00:54:09 「しかし、偶然とは言えど魔獣から逃げられた者にはきちんと逃げられただけの理由がある」 00:54:50 「だから、お主の話す事も決して無駄ではない。無駄にはさせない。余はそう確信している」/ 00:55:57 【情報判定>情報収集】を開始します/ 00:58:09 静夫に手を当て、非人非竜を解除。しかし全てを統べんとする焔で静夫の様々な恐怖心を一時的に緩和。 00:59:22 近くにある適当なものを何個か転送で取り寄せ、常人でない事を改めて証明。 00:59:48 「改めて、お主の話を聞かせて欲しい」 能力4,3,2使用/ 2017/10/29 01:00:00 01:01:39 静夫「あああああ」 01:02:35 NPC−2で、+7でどうぞ/ 01:02:53 2d6+7 / 01:02:53 (Toybox) Yu-ka_10 -> 2d6+7 = [5,2]+7 = 14 01:03:35 【回想】3 自分の経験したことを話す。 01:03:35 静雄「僕はあの日、友人ユウジのカップルと一緒に、ハロウィンの衣装を買いにドン○に行く途中だったんだ」 01:03:35 静雄「僕は二人の首が飛んで驚いているうちに、車がビルにぶつかって、あわてて車から抜け出して逃げ出したんだ」 01:03:35 静雄「僕は後部座席にいたからはっきりとわからないんだけど、あのバケモノがいきなり、二人を殺したんだ」 01:03:37 静雄「僕があのバケモノを見たのは、その時だ」 01:03:40 静雄「楽しそうに人を殺していた」 01:03:40 静雄「僕は恐くなって、必死になって逃げ出したんだ」 01:03:43 静雄「バケモノは僕に気付いて、「おーい、待ってよ」って声をかけたけど、僕は振り返らず逃げ切ったんだ」 01:03:46 静雄「でも」 01:03:48 静雄「ときどき、二人の生首を思い出してしまって」 01:03:50 静雄「恐くて外に出られないんだ」 01:03:52 【追憶】7 さらに深い内容 01:03:54 静雄「あの時、最初にバケモノに気付いたのは、助手席にいたユウジの彼女だ」 01:03:57 静雄「「ねえ、もう仮装してるよ」といって、バケモノのほうを指差して、ユウジのほうへ顔を向けた彼女の首に鎌がささって、彼女の顔が宙に……」青ざめた顔で静雄は語る。 01:04:01 静雄「僕は絶叫したよ、ユウジも突然のことに驚き、なんか変な声をあげながら、バケモノと自分の膝に転がった彼女の首をかわるがわるみて、そしたら…ユウジの首も……」 01:04:07 静雄「いつの間にか、車はぶつかっていた」 01:04:11 静雄「というか、それで僕は少しだけ正気に戻ったんだ」 01:04:12 静雄「だって、俺の体は血塗れだったんだから」 01:04:13 静雄「2人の首から噴き出した血を浴びて……」 01:04:16 静雄「うああああああああああああああああ」 01:04:17 【疑問】11 自分の疑問を語る 01:04:21 静雄「どうして僕は助かったんだろ」 01:04:23 静雄「同じような状態でユウジは死んでいったのに」 01:04:25 ***シーン 秋一*** 01:04:27 どうします?/ 01:05:14 では件の斎藤さんの家を訪ねてチャイム鳴らします。/ 01:06:03 では、恐る恐るドアが開き、少女が顔をだします。 01:06:29 あかね「あの…、どなたですか?」/ 01:08:03 秋一「少し聞きたいことがありまして。池田輝明、木山伊代、南田洋平の3人を殺したと思われる人物を追っています。話を聞かせてください」優しそうな笑顔で直球投げ込む/ 01:09:05 あかね「輝明君と伊代さんの……」青ざめます 01:09:14 ですが、拒否するような雰囲気はありません/ 01:12:03 秋一「3人とは友人だったのですか?」/ 01:12:35 あかね「輝明さんと伊代さんとは」/ 01:13:05 秋一「南田洋平は?一緒に居たと聞いたのですが」/ 01:13:46 あかね「クラスメイトです」/ 01:14:43 秋一「ただのクラスメイトっと・・・ふむ、3人というより2人と1人か・・・何で一緒の現場に・・・」/ 01:15:02 あかね「……」 01:15:04 / 01:15:43 秋一「南田洋平のことはあまり話したくなさそうですね」/ 01:16:15 あかね「あまり交流もない……ですし」/ 01:18:50 秋一「・・・話を変えます。今回の事件について、何か知っていることはありますか?」/ 01:21:24 あかね「……それは……」 01:21:50 【情報判定>情報収集】を開始します。/ 01:24:01 シェーラから秋一に指示を送り、的確な質問と助言で確実に情報を取ろうとします。能力4321使用/ 01:25:09 1はどのように使用します?_/ 01:25:43 あ、すみません。1無しで。(変換で混じった/ 01:26:04 ではNPC0で、+9でどうぞ/ 01:26:34 2D6+9/ 01:26:50 2D6+9 / 01:26:50 (Toybox) Syuichi_10 -> 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 01:27:36 【回想】3 自分の経験したことを話す。 01:27:36 あかね「そんな二人と楽しく遊んでいて、月末のハロウィンもみんなで楽しもうと思っていたのに、まさかこんなことに」 01:27:36 あかね「私は輝明くんと伊代さんのグループでいつも遊んでいたわ」 01:27:36 あかね「二人と知り合ったのは去年、高校1年生のころだけど、二人とも元気でイケイケで、私、本当は引っ込み思案だったけど二人がひっぱってくれた」 01:27:37 あかね「それに洋平君も」 01:27:40 あかね「洋平君はクラスでもぼっちだったけど、時々、私たちのほうをチラチラとみて構ってほしそうに、一緒に遊びたそうにしていたわ。言葉にはしていなかったけど」 01:27:44 あかね「みんなは気付いていなかったけど、私も二人がいなかったら、どちらかというと洋平君のようなタイプだったから気付いていた」 01:27:47 あかね「彼が私たちのグループに入ろうと思うようになったのは、去年のハロウィン後からよ」 01:27:53 Syuichi_10 -> Syuichi_8 01:27:53 あかね「確証はないけど、きっと彼がパンプキンZだったのよ」 01:27:53 【追憶】7 さらに深い内容 01:27:55 あかね「去年、ずっとかぼちゃ頭を外すことなく遊んでいたわ」 01:27:58 あかね「それにテンションあがって普段と口調もかわっていなかったら、気付いたのは数人だったけど」 01:28:01 あかね「かぼちゃは外さなかったけど、あの目は間違いなく洋平くんだった」 01:28:04 【疑問】11 自分の疑問を語る 01:28:06 あかね「洋介くんは死んじゃったんだよね」 01:28:08 あかね「でも、パンプキンZはバケモノになっている」 01:28:11 あかね「じゃあ、アレは誰なの」 01:28:13 【思考】15 自分の推理を披露する。 01:28:15 あかね「私は今のパンプキンZも洋平くんだと思う」 01:28:17 あかね「向こうは気付いていなかったけど、私はあのバケモノを見たことがある」 01:28:20 あかね「あのハイテンションな目、あれは、去年と同じ、洋平君の目だった」 01:28:23 あかね「でも、洋平君の死体もみつかっているだよね、いったいどうなっているんだろう?」 01:28:26 ***シーン 瞳*** 01:28:29 どうします?/ 01:29:41 ***シーン ユウカ*** 01:29:45 どうします?/ 01:30:18 静夫に魔獣に襲われた際、自分は仮装していたかどうか聞きます/ 01:30:56 静夫「してないですよ、買いにいったのですから」 01:31:26 静夫「みんな同じ状態だったはずなのに、僕だけ……」/ 01:34:47 「そう言えばお主は化け物を見たのか?」/ 01:37:26 静夫「はい、ちらりと向こうには気付かれていないと思いますが」/ 01:38:05 「つまり、お主の前にいた二人は化け物を見たし、見たことにも気づかれていたと?」/ 01:39:08 静夫「わからないけど、可能性はあると思います、鎌も飛んできたし」/ 01:42:10 「ふうむ。返り血は同じように浴び、格好も特に変わりはない……」 01:42:57 「あのカボチャの化け物を見ていたかどうか、かのう? ちらっと見た時、何か鎌の動きに違和感とかあったかの?」/ 01:43:24 静夫「何もありませんでした」 01:43:26 / 01:44:45 推理披露をお願いします/ 01:45:26 【情報判定>推理披露】を開始します/ 01:46:43 「お主とお主の友人二人の違いは、おそらく『見た』事に気づかれていたかどうか」 01:48:29 「つまり、あの小さな鎌は『自分を見ている』と魔獣が気づかないと、正確にその対象を狙えない弱点があるのではないか?」 01:49:27 非人非竜で強化した全てを統べんとする焔で静夫の思考力を研ぎ澄ませながらそう尋ねてみます。 01:49:34 使用能力は4/ 01:52:21 推理2 補正+1 で+5でどうぞ 01:52:24 訂正 01:52:52 推理0 補正1で+5でどうぞ/ 01:53:01 2d6+5 / 01:53:01 (Toybox) Yu-ka_8 -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 01:53:43 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情 01:53:43 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる 01:53:43 【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる 01:57:15 静夫「たしかに、あのバケモノが気付いているのか大切かも」 01:57:38 静夫「でも、それだけではないと思うんですよね」 01:57:45 ***シーン 秋一*** 01:57:49 どうします?/ 2017/10/29 02:00:00 02:01:34 あかね「私でもバカなこといっているとおもうけど、あのバケモノは洋平君のような気がするんだ」 02:01:50 あかね「でも、それは逃避かもしれないよね、私だけが生き残った」 02:01:54 / 02:04:15 秋一「生きていれば何かしらできることはある。逃げることは恥じることではない」 シェーラ(おう何でお主はこんな死にたがりとか逃げたがりにばっか出会うんじゃ)/ 02:05:06 あかね「ええ、でも2人だけじゃなく、その他にも多く殺されていて」/ 02:06:16 秋一「ならば止めて欲しいならできるものに頼れ。少なくとも僕に伝手ならあるし、奴を止める理由もある」/ 02:06:46 あかね「はい」/ 02:07:25 秋一「・・・他に気づいたことはないか。右手、もしくは胴体部だな・・・」手元の手帳を見ながら/ 02:08:57 あかね「右手? たしか利き手は右腕だったけど、それ以外に特には……」/ 02:11:03 秋一「カマは両手で持っていたか?右手で持っていたか?」/ 02:11:42 あかね「そこまでしっかり見てません」/ 02:11:56 秋一「わかった。すまない。変なことを聞いて」 02:11:58 推理披露をお願いします 02:12:36 【情報判定>推理披露】を開始します/ 02:14:37 パンプキンZは南田洋平自身だが、魔獣化した彼の目玉や右手、心臓がパンプキンZを構成している。これらの実体部分を攻撃しないとパンプキンZに攻撃を加えることができない。使用能力は4/ 02:14:58 弱点2 02:15:46 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情 02:15:46 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる 02:16:07 あかね「ああ、そうか。だから死体は残っていたのね」 02:16:20 あかね「でも、それじゃあ、今の洋平君は本当にバケモノじゃない!」 02:16:28 ガクガクふるえます。 02:17:02 / 02:17:33 秋一「・・・よし、わかった。斉藤あかね、協力に感謝を」といいながら手帳を閉じる/ 02:18:00 あかね「役にたったかな?」/ 02:19:07 秋一「十二分に。刃が届くなら、僕らは戦えます。後は彼を止めるだけです」/ 02:19:51 あかね「お願いです、私たちを助けてください」/ 02:22:06 秋一「確約します。それでは」といい、踵を返す/ 02:23:50 ***シーン 瞳*** 02:23:53 どうします?/ 02:24:12 とりあえずシゲさんに連絡とって「輝明の死体にちゃんと頭部があるか」って確認できそうでしょうか?/ 02:24:42 見つかってないとか、見つかってるけど顔がつぶされてわからないとかないことを祈りますが/ 02:25:00 眼球はないっぽいです/ 02:25:35 あれ、洋平の死体ではなく、輝明の方も眼球がない、ですか?/ 02:25:47 ああ、ごめんなさい 02:26:00 しっかり綺麗に頭部はあります>輝明 02:29:21 / 02:29:48 もしわかってるなら、洋平君の死因とかってシゲさんから聞けます?/ 02:30:01 それ聞けたら、情報交換で判定に入りたいです〜。/ 02:30:09 首切られたためのショック死です 02:30:32 【情報判定>情報交換】を開始しします/ 02:32:13 はい、ではユウカちゃんから情報をもらって「それってさ、もっとシンプルでいんじゃねえの?」 02:32:16 洋平君は心臓を抉られたせいでなくなっています/ 02:32:38 「ただ、パンプキンZを見なければ、鎌飛んでこないんじゃね?」ということで自分の登場フェイズの戦闘風景を思い出しつつ能力4で判定したいです/ 02:33:54 了解 02:34:13 もうちょっと弱点を明確に宣言してください 02:35:18 / 02:35:52 はい、えーとそれでは秋一君の情報も入れつつ、、、魔獣の本体である目玉、右腕、心臓を視界にいれなければ、空飛ぶ鎌は飛んでこない(簡単に回避できる)。/ 02:36:22 弱点−2、+2でどうぞ/ 02:36:50 2d6+2 02:36:50 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7 02:38:17 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か 02:38:17 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。 02:39:08 そもそも鎌は瞳よりも周囲の人を中心に攻撃していたので、視界にいれなければ大丈夫というわけではないと思う 02:39:39 ■□■集合フェイズ■□■ 02:39:39 時間:15分 02:39:39 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 02:40:26 電話を切りつつ2人を待つ「いやー、さっぱりわっかんねーなー?」/ 02:40:59 ユウカも連絡所に戻って秋一を待ちます/ 02:42:23 秋一「戻りました」 シェーラ『こちらはなんとかわかったところじゃ』といい、二人に弱点を伝えます/ 02:42:47 「お、秋一でかした! なるほどなあ。あの目かぁ」/ 02:44:13 シェーラ『もしくは右腕、心臓の部じゃな。それ以外はおそらく伽藍堂かそれに準ずるものであろう。主の攻撃も狙いを定めれば通用しよう』/ 02:45:16 「ありがとな。あともう一個だけど、ただあいつを見るかどうかだけじゃあないみたいだな」/ 02:46:05 「あやつの存在をガン無視してみるとか……? まあ、実際戦ってみるしか無かろうが」/ 02:46:47 秋一「・・・とりあえず視線・・・ということですよね」シェーラ『まぁヒントはある。後は出たとこじゃな』/ 02:47:46 苦笑い「お前ら若いのに、なんか戦場慣れしてんなぁ。魔獣戦結構数やってんのか?」>2人/ 02:49:09 秋一「僕は6回目でしょうか。後、戦うだけなら小さい頃に少しだけ訓練らしきものを」にこやかに/ 02:49:26 「余は二戦目じゃ。余は。」/ 02:50:25 半分呆れて「……それだけでよくここまで……まあ、騎士が見た目じゃ測れないってのはわかってるつもりだけど」 02:51:11 「命の価値だけは間違えないようにな? 体当たりでいって死んだら元も子もないから、な?」軽い口調で説教くさく>2人/ 02:52:18 「身体を張って魔獣を止めようとしていたお主がそれを言うのか?」ジト目/ 02:53:31 「あー、まあ、そこは、ほら、あれだよ、まあ、いいんだよ」しどろもどろ/ 02:54:49 「やれやれ。余もお主達が死ぬ様を見たくはないし、同様に余が死ぬ事でお主達に重荷を背負わせたくもない。安心せよ」/ 02:55:40 「そうそう、それだよ。そういうことだよ」どういうことだ/ 02:57:48 秋一「あはは、僕はあまり強くないので命を賭けても止められないかな」/ 2017/10/29 03:00:00 03:00:43 「強くないって思ってるなら、ちゃんと頼れよ。1人じゃあ勝てない敵にだって3人ならなんとかなる!」無駄にドヤ顔/ 03:02:23 秋一「はい。頼りにしています」と笑顔/ 03:02:56 「そう言うお主が一番不安なんじゃが……余と秋一で何とかするのはごめんじゃからな」聖騎士に向かってこの口の利き方/ 03:04:42 「まー、こんだけ包帯ぐるぐるで胸張ってもしゃあないしな。俺もしょっちゅう色んな奴に助けられてるよ。多分今日もユウカちゃんと秋一に助けてもらう。よろしく頼むな!」/ 03:05:19 秋一「はい。よろしくお願いします」シェーラ『まあ何とかなるだろう』/ 03:07:38 ***幕  間*** 03:07:38 マリア「どうですか、わたくしの魔獣は」 03:07:38 インドラ「ねえな」 03:07:38 リッキー「ないね」 03:07:38 インドラ「おや、お前(リッキー)好みだと思うったが」 03:07:39 リッキー「いや、これ、逝っちゃいすぎだろう」 03:07:41 インドラ「確かにな」 03:07:44   03:07:45 ■□■戦闘フェイズ■□■ 03:07:48 時間:なし 03:07:50 目的:魔獣と戦うこと 03:07:52   03:07:54 ***準備シーン*** 03:08:22 ではユウカから/ 03:10:16 適当にそこらの石ころとかを拾ってポケットとかに詰めときます。 03:10:38 あと他の騎士の要請があったら抱えて一緒に転送する準備 03:10:42 以上で/ 03:11:05 では、秋一/ 03:13:13 発煙筒の購入を。後、街を走り回って能力2で周囲を走査しながら魔獣の行方を追います。以上/ 03:14:23 ほい。では瞳/ 03:15:09 秋一君が走り回ってくれてるし、特別準備はないので、入念にストレッチして、あと包帯を替えておきましょうか。/ 03:15:50 ほい。 03:16:04 では、準備はオーケー 03:16:12 そして、魔獣ですが 03:17:10 「なんか不思議な事がおきている」ということで、人々がそれぞれ仮装しつつも集まりだす中 03:18:03 魔獣もその群衆の中に隠れています/ 03:18:09 どうします?/ 03:18:44 ぱっと見て「Z」印のカボチャは見つかりそうです? それとも似たようなのがたくさんいます?/ 03:19:43 邪力出していますンので気付きますよ/ 03:23:23 じゃあ、周りの人間に避難を勧めます。 03:23:54 「お前ら! 事件のこと知らないのか? この辺りにいたら怪我じゃすまないかもしれないんだぞ?」ととりあえず手近なカップルに/ 03:25:21 「えええ、ちょーうける。こんだけいるから大丈夫じゃん」 03:25:23 / 03:27:07 物陰からこっそり人を離れた場所に転送して強制避難/ 03:27:12 秋一「辺り一面火の海にして、逃げない人は自己責任でいいのでは(現代の若者特有のナショナリズムの欠如)」/ 03:28:07 どうします? 03:28:24 パンプキンZはそろそろ宴を開きそうです/ 03:28:24 ユウカちゃんのアクションはうまく処理されます?/ 03:28:58 されますよ、抵抗できないので/ 03:30:36 ユウカちゃんのがうまく処理されるなら、恐らく繁華街に残るのは騎士と魔獣のみ!/ 03:32:44 では非人非竜をこっそり解放し、魔獣が気づくかパーティー始めるまではこっそり一人ずつ、 03:33:07 魔獣が気づくかパーティーを始めそうになったら一気にまとめてごっそり転送して犠牲者を一人でも減らす方向で/ 03:34:58 秋一「・・・しょうがない」といい、シェーラの力を使って動線に壁を設置してこれ以上人が来ないように地道に活動する/ 03:35:59 では、ユウカたちの行動に気付き、邪力を最大開放いしつつ、ユウカを襲います。(ロールオンリー) 03:36:13 / 03:37:52 「おっと、何かしたかの?」と華麗に自身を転送して避け、魔獣が移動したのならその辺りの人間を転送します/ 03:41:00 できるなら、鎌が回りに飛んでるのに一般人が犠牲にならないようにカバーします。/ 03:41:08 では、転送した先で人々の生首が飛びます。 03:42:01 近くでは悲鳴が、遠くでは撮影音が 03:42:57 そして、瞳たちが逃がそうとする人々から先に鎌が襲い掛かり、首をはねていきます。 03:43:12 / 03:45:16 「もうやめろ! お前は一体何のためにこんなことやってんだ! そんなの木山伊代って子のことが好きだったのか!」>パンプキンZ/ 03:45:57 そんなの→そんなに でした/ 03:46:17 パンプキンZ「はあああ?」瞳の言葉に動きが止まります。 03:47:08 パンプキンZ「何をいっているんだい、オッサン」どうやらあまりにも見当違いなことを聞いて、おもわず動きを止めたような感じです。/ 03:48:49 「お前は南田洋平だ。そして、クラスメイトの木山伊代に横恋慕して……魔獣になったんじゃないのか?」>かぼちゃ頭/ 03:50:04 秋一「今か。しょうがない」といい、首を跳ね飛ばされた人々をシェーラを使って操り、未だに残っている人達をひたすら追いかけ走るデュラハン集団を作り上げて100m先へと逃がすもしくは担がせる/ 03:50:32 パンプキンZ「はああああああああ?」 03:50:56 パンプキンZ「あんなビッチ、好きになるはずないだろ?」 03:51:52 パンプキンZ「ボクが南田洋平とあてたのは凄いけど、あとは見当はずれだね」肩をすくめる/ 03:53:20 「……じゃあ、なんでお前死んでるんだ?」ぼそっと>南田洋平/ 03:55:19 パンプキンZ「死んだんじゃない、生まれ変わったんだよ、このパンプキンZに!」 03:57:30 パンプキンZ「あんなうだつの上がらない陰キャラの南田洋平じゃない、去年のハロウィンでも大活躍、大人気、大喝采をあびた、このパンプキンZなのさ」ドヤ顔っぽい雰囲気で言い放ちます/ 03:58:38 「去年通用したから今年も通用するって認識はちょっと甘すぎじゃろ……」/ 03:59:13 パンプキンZ「そんなわけないだろ、あれだけ有名だったんだから」 2017/10/29 04:00:00 04:00:31 パンプキンZ「それなのに、ボクが衣装を確認するために着替えたら、あのビッチがやって来て……」 04:01:00 パンプキンZ「なにこれ、っていってきたんだ」 04:02:22 パンプキンZ「この頬にZの傷痕があって特徴があるのに」 04:02:48 パンプキンZ「去年、散々暴れまわったていうのに」 04:02:55 パンプキンZ 04:03:20 パンプキンZ「忘れやがったんだ、あのビッチ」 04:04:46 パンプキンZ「だから、殺したんだよ、あのビッチ、まあ、殺したのはうっかりだけど、あんなビッチ死んでしまえばいい」/ 04:05:04 秋一「シェーラ」 シェーラ『気持ちはわかる。が、こういう場合は本人の空回りが目立つ場合が多い。所謂二番煎じは受けぬ、じゃな』/ 04:06:28 「余はこれっぽっちも知らんわ!」 04:06:28 「そも、昨今の情報化社会において一月前のネタは最早陳腐も同然!」 04:06:28 「それが一年前ともなれば言うにおよばず!」 04:06:28 「なにこれって言われるのが世間の常識じゃおたんこなす!」/ 04:06:53 ぽかーんとした後に天を仰ぐ「……そういうこと、、、なのかよ」/ 04:07:10 パンプキンZ「そんなことない!」 04:08:26 パンプキンZ「南田洋平とは違う、あんな陰キャラ、空気と同じような人間と違う」 04:08:44 パンプキンZ「なぜなら、ボクはパンプキンZだからさ」 04:10:07 パンプキンZ「だから、あの女に、真のパンプキンZにならないかいわれて、二つ返事でなったのさ」 04:11:18 パンプキンZ「ボクは完全なるパンプキンZさ」 04:11:42 パンプキンZ「さあ、ボクをみろ、本当のボクを!」/ 04:12:34 「何かこう言われると見たくなくなるのう」/ 04:12:49 秋一「誰が見るんですか?」周囲は誰もいないー死体しかいないー/ 04:13:01 「我々、見なくても何とかなるんじゃなかろうか。のう?」/ 04:14:57 「……終わったか? さあ、そろそろおしまいにしようや」 やたら暗くつぶやくように/ 04:15:26 「お前がいくらふざけた理由を口にしようが、なくなった命は戻らない。お前ももう人には戻れない」 04:15:47 「それなら、もうやることは一つしかねえんだ。なあ、わかってんだろ」>かぼちゃ頭/ 04:16:18 パンプキンZ「そうだね」 04:17:01 パンプキンZ「君たち3人だけにボクの活躍を見せるってのはしのびない」 04:17:32 パンプキンZ「ボクをみろ、ボクの噂をしろ、ボクをインスタに載せろ」 04:18:53 パンプキンZ「ボクは、パンプキンZなのだからね」 04:19:49 パンプキンZ「さあ、殺戮の宴のはじめようよ!」 04:19:56 イニシアチブです。 04:19:59 2d6 04:19:59 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [1,4] = 5 04:20:15 2d6 04:20:15 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6 = [1,2] = 3 04:20:23 2d6 「お主はぼっちパーティーの事を宴というのか」/ 04:20:24 (Toybox) Yu-ka_8 -> 2d6 = [4,4] = 8 04:20:29 「正直、君が何を言おうがどんだけ売れない夢見た芸人未満のことをしていようがどうでもいいんだ。でも、貴様がもっと上を目指すなら被害は増えるし、その凶刃が僕らにも届く可能性も十二分にある」 04:20:45 2d6 「だから貴様が自分の都合で動くなら、俺も俺の都合で貴様を殺す」/ 04:20:45 (Toybox) Syuichi_8 -> 2d6 = [2,6] = 8 04:21:30 ***第1ラウンド*** 04:22:50 GM20 瞳8 秋一8 ユウカ8 04:22:58 では、秋一からです/ 04:27:23 秋一「シェーラ」 シェーラ『弱点の一つはわかっている。もう一つは視線を切ってから攻撃じゃ』 04:27:23 能力4・3・2・1/ 04:27:23 その間に秋一が操られている死体の間を縫うように動き、パンプキンZの右側から鎌の範囲ギリギリまで接近。切り上げで右手を斬り、刺突で右の目玉を狙う。 04:27:23 秋一が発煙筒を起動して投げつけ周囲の視界を遮り、シェーラは周囲の死体を操ってパンプキンZに肉弾戦を仕掛ける。 04:29:56 ほい、応援は?/ 04:30:24 します/ 04:30:32 します/ 04:30:50 ほい/ 04:31:04 煙の中ですが、念のため目を閉じて気を頼りに相手の心臓に拳を叩き込む。能力4/ 04:31:13 hitomi_8 -> hitomi_7 04:32:32 ほい/ 04:32:59 非人非竜を解放、洋平の残った生体部分に突き刺さるよう石を変質させ、洋平を見ず投げつけます。能力4(演出で2)/ 04:34:18 では、+18でどうぞ/ 04:35:10 2D6+18 秋一「まずは序の口」そういい、音もなく忍び寄り切りつけていく/ 04:35:10 (Toybox) Syuichi_8 -> 2D6+18 = [2,3]+18 = 23 04:35:27 Syuichi_8 -> Syuichi_55 04:35:33 Syuichi_55 -> Syuichi_5 04:36:19 邪力123 04:37:58 視界が煙に隠れた刹那、無数の鎌が群がるように秋一を襲う。 04:38:57 そして、切り裂かれた腕ながらも必死に鎌をふりおろす。 04:39:36 12+2d6 イアイアハスター いあいあはすたー 04:39:36 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,5] = 21 04:39:51 GM20 -> GM16 04:40:58 腕が切り裂かれ、右腕がぼとりと落ちてきます。 04:41:19 その右目からも血が流れています。 04:41:33 では、ユウカです/ 04:41:38 訂正 04:41:44 秋一のロールですね/ 04:43:48 秋一「違うか」そういいながら、鎌の攻撃で致命傷を与えてくる攻撃を弾きながら後退する シェーラ『消耗戦は不利ぞ』秋一「わかっている」/ 04:44:30 では、ユウカ/ 04:46:24 「余は飽いた。カボチャ某もとい、南野洋平。ちゃっちゃと死ぬが良い」 04:47:50 飛来してきた鎌を幾つかつかみ取り、焔に巻いて変質。 04:48:39 回転鋸の刃と変わった鎌は投擲され、煙幕の中でもカボチャ頭と首の間を正確に、そしてゆっくりと分断しようとする。 04:49:57 更に小石を再び取り出して変質。着弾と同時に無数の破片に分裂する追尾弾は洋平の目や心臓部分を正確に穿つ。 04:51:41 「ああ、折角だから」 04:52:25 近くの道路標識を人を串刺しにできそうな杭と変える。そして、右腕を直上に転送し、自由落下。 04:52:37 「オブジェじゃ。これで満足せい」 04:53:30 転送、全てを統べる焔、それらの能力をフルパワーで使うための非人非竜解放。確実に南野の邪力を削る。 04:53:38 使用能力4,3,2/ 04:54:24 ほい、応援は?/ 04:54:32 します!/ 04:54:35 します 04:54:37  / 04:54:51 ほい/ 04:56:03 / 04:57:11 目をつむったまま、フェイントと気配消しをおりまぜつつ近づいてカボチャ頭のZ印がひび割れて砕けるぐらい殴る。自身がパンプキンZだというアイデンティティを壊せば、鎌飛ばせなくなるんじゃないかと。能力4/ 04:57:19 hitomi_7 -> hitomi_6 04:58:26 ほい/ 04:59:14 秋一「続いて第二波」といい、全力でパンプキンZに背を向け逃げながら、自分の前方に向けて拳銃を発砲。シェーラの力で弾道を思いっきり変えて、パンプキンZに曲射で打ち込む/ 04:59:23 Syuichi_5 -> Syuichi_4 04:59:37 あれ? 04:59:54 煙幕はどうやって張りましたか?/ 2017/10/29 05:00:00 05:00:31 あ、そっか。切れますね。何もしなかったら/ 05:00:40 ああなら適当にそこらの建物を粉塵にして煙幕の代わりにします。能力2で/ 05:01:21 ほい、では、+17でどうぞ/ 05:01:31 2d6+17 / 05:01:31 (Toybox) Yu-ka_7 -> 2d6+17 = [2,4]+17 = 23 05:03:37 では、邪力123 05:03:53 粉塵が周囲を隠す 05:04:09 その刹那、無数の鎌がユウカを襲う。 05:08:51 右腕が千切れて動かないために、空中に勝手に浮いた鎌がユウカを襲う。 05:09:38 12+2d6 いあいあはすたー いあいあはすたー  05:09:38 (Toybox) GM16 -> 12+2d6 = 12+[4,5] = 21 05:09:55 GM16 -> GM12 05:12:10 では、3人の攻撃をうけ、パンプキンZが吹き飛ぶ。 05:12:28 パンプキンZ「まだだ、まだまだだー」 05:13:20 ふらふらと立ちあがる。 05:14:24 透過しているカボチャの頭だが、なんとなくボロボロになっている気がする。 05:14:28 / 05:15:22 鎌が刺さりずたずたになる。が。 05:15:31 「だから?」 05:15:55 身体が燃え上がり、鎌が焼却され、傷が消えて無くなる。失われた活力までもが蘇る訳ではないが。/ 05:17:50 1d6 12瞳 34秋一 56ユウカ 05:17:50 (Toybox) GM12 -> 1d6 = [3] = 3 05:19:03 パンプキンZ「こ、今度はボクの番だ!」 05:21:05 煙幕の晴れ中、真正面から鎌を引き連れ襲い掛かる。 05:21:16 攻撃はなんとか透過してかわす 05:21:28 邪力1234 05:21:44 標的は秋一 05:21:55 20+2d6 05:21:55 (Toybox) GM12 -> 20+2d6 = 20+[6,3] = 29 05:22:03 どぞ/ 05:25:44 秋一「まずいな」といいながら、右手の銃で左目と右目を打ち込む。そういいながら、鎌とパンプキンZの間にある視界を遮るように地面から壁を生やしながら逃げる。能力432/ 05:26:01 Syuichi_4 -> Syuichi_2 05:28:46 ほい、応援は?/ 05:28:58 します/ 05:29:37 します/ 05:32:19 秋一が攻撃しなかった右手を心臓を念のため攻撃しておきます。能力4/ 05:32:50 GM。上のロールに追加で目を瞑るって入れてください/ 05:33:17 能力2で視界を補完する形で/ 05:33:17 どのタイミングで目をつむります?/ 05:33:54 最初からです。銃弾の弾道とか動く先とか全部シェーラの能力4に任せます/ 05:33:59 あと、カボチャの顔を見てボソっと一言「もうZじゃなくて、なんか2みたいに見えてきたな……。パンプキン2(ツー)か……」/ 05:36:28 ほい/ 05:39:44 とりあえず適当に変質させた石を投げつけておきます。能力4(演出2)/ 05:40:16 では、+18でどうぞ/ 05:40:52 間違えた。+17でどぞ/ 05:41:04 2D6+17 秋一「相殺できるか?」シェーラ『五分よ』/ 05:41:04 (Toybox) Syuichi_2 -> 2D6+17 = [1,3]+17 = 21 05:41:59 では 05:42:06 hitomi_6 -> hitomi_5 05:42:31 邪力34封印 05:45:14 旋回する鎌は秋一を襲われず、心臓と目が穿たれ、絶叫する。 05:45:35 GM12 -> GM5 05:48:03 パンプキンZ「まだだ、ボクの活躍はこれからだー」 05:48:47 右目は完全に潰れ、左目だけ爛々と輝きながら叫びます/ 05:50:24 秋一「ヒントはあった」 シェーラ『視界の発送の転換。その鎌を視界に入れない、もしくは鎌を観客に見たてたものか!』 秋一「ここまで絞れれば後は証明するのみ。俺に攻撃したのは失敗だったな」周囲の死体を操り、彼らの構成を弄り、無数の剣を生み出す/ 05:53:33 パンプキンZ「昔のボクとはちがう」 05:53:52 パンプキンZ「みんなの注目を浴びる存在になったのに!」 05:54:58 パンプキンZ「貴様たちはいったい何者なんだ!」 05:55:04 では、瞳です/ 05:58:34 高速移動でフェイントを繰り返し、パンプキンの周りから声が聞こえる。 05:58:58 「いや、お前の活躍はここまでだ」「お前は昔のまま、誰の注目も浴びずない」「そのぼろぼろのカボチャ頭は崩れて、Zにはもう見えない……」 2017/10/29 06:00:00 06:00:22 「俺か? 通りすがりの運送屋だよ。お前宛の荷物(ことば)は預かってねぇ。荷物(ことば)を送ってくれる人がいなかったんだな……」 06:01:19 最初から目を瞑って、気で探知。雷で拳を強化し、両目、心臓、右腕に攻撃を打ち込む。能力432/ 06:03:09 ほい、応援は?/ 06:03:15 します/ 06:03:26 hitomi_5 -> hitomi_3 06:04:37 します/ 06:04:44 Syuichi_2 -> Syuichi_1 06:08:20 ほい/ 06:11:38 「決まっておる。チンケな小悪党を倒す正義の味方じゃ」 06:12:34 パンプキンZの方を見向きもせずに明後日の方向へ投げつけた石を転送してパンプキンZへぶつける。 能力4(演出で3,2)/ 06:12:53 秋一「只の人間だよ。シェーラ!」 シェーラ『ったく、使い勝手が荒い!本当に我の主は使い方がわかっておる!』 周囲に先程と同じように壁を作り上げながら、作り上げた『人の剣』をパンプキンZに射出 秋一「貴様の殺した人々により殺されろ」 能力4/ 06:14:44 では、+17でどうぞ/ 06:15:03 2d6+17 06:15:03 (Toybox) hitomi_3 -> 2d6+17 = [4,1]+17 = 22 06:18:06 邪力12 06:19:11 そして裏技3 06:19:30 襲い来る鎌の群れ 06:19:51 それは、目を閉じたその刹那から襲い掛かってくる。 06:20:34 パンプキンZ「ボクを、ボクをずっっと見ていろー!」 06:22:33 12+2d6 いあいあはすたー いあいあはすたー 06:22:33 (Toybox) GM5 -> 12+2d6 = 12+[4,3] = 19 06:23:33 相手を切り裂くまで何度も襲い掛かる鎌が瞳に触れる直前 06:23:51 心臓を砕く確かな感触を瞳は感じる。 06:23:55 鎌がきえ、 06:24:04 そのかぼちゃ頭の姿も消える 06:24:09 残ったのは 06:24:28 潰れた右の眼球 06:24:42 ぐちゃぐちゃになって転がった右腕 06:24:48 穴があいた心臓 06:24:50 そして 06:25:03 異様な輝きをおび、じっと何かを 06:25:05 いや 06:25:22 「ボクをずっと見ろ」と訴えかける左目の眼球 06:26:10 その目がじっと、目を閉じている瞳の顔面に浮いていた/ 06:27:04 心臓を砕いた気配がしたら目を開けますが、、、顔の目の前に目玉が浮いてるんですか?<顔面に浮いてる/ 06:29:29 はい、凄まじい目力で/ 06:30:36 じっとにらみ返して「お前が人間のままでその気合いを諦めなければ、きっとハロウィンはもっと楽しかったろうぜ」 06:31:18 「全部、お前自身が選んだ結末だ。誰かのせいにすんじゃねえぞ」>目玉/ 06:31:53 消えるまでにらんでます。(他のPCが何かするなら止めません)/ 06:32:27 眼球はじっと睨んだまま、塵にかえり 06:32:41 魔玉が転がり落ちる/ 06:34:04 どさっとしりもちついて、仰向けに転がる「2人ともー、生きてるかー?」>2人/ 06:34:28 「うむ、何とか」/ 06:36:00 秋一「ギリギリです。いやはや、気づいてよかった」大の字で転がっている/ 06:36:29 シェーラ『まーた嬢ちゃんが怒るぞ。この現状』/ 06:38:12 2人の返事を聞いて満足気に頷いてから、ハンドスプリングで起き上がる。そしてあたりを見てため息。「救えなかったもんもあるけど、とりあえず俺たちは生きてる」 06:38:25 「2人とも、ありがとな!」/ 06:39:36 「うむ、魔獣相手に協力するのは当たり前のことじゃ」/ 06:42:48 ■□■退場フェイズ■□■ 06:42:48 時間:30分(一人10分) 06:42:48 目的:現場から去る。 06:43:02 ***シーン ユウカ*** 06:46:30 魔獣討伐から数日後、傷の癒えたユウカは魔獣戦の現場近くに足を運んでいた。 06:46:30 何があったかは忘れ去られていくだろう。 06:46:30 結局、あの魔獣もまた人の営みを完全に破壊する事などできなかった。 06:46:30 未だ惨劇の影響は拭えないが建造物の修復は始まっているし、 06:46:30 それを確認すると、ユウカは別の方向に足を向けた。 06:46:32 どこかに困っている人が居るだろう。ならば今はそちらを見よう、と。 06:48:06 / 06:48:41 ***シーン 秋一*** 06:49:47 マンション 秋一の部屋 06:49:47   06:49:47 秋一「ふぅ。ようやく戻ってきt」 06:49:47 秋一「ああ、戻った」 06:49:47 彩加「おかえり」 06:49:48 シェーラ『普通に自室にいることに対してはもう尋ねることすら諦めとるなこいつ』 06:49:49 彩加「あんなメール一通で終わらせるなんていい度胸ね」 06:49:52 古いスマートフォンのディスプレイには「中国地方へ行ってくる」とだけ書いていた。 06:49:56 シェーラ『おお・・・もう・・・主よ。女心を分かるわけ・・・ないな主じゃ』 06:49:59 秋一「・・・まずかったのか?」 06:50:01 彩加「悪いわ。それはともかく、お疲れ様」 06:50:03 秋一「ああ。ただいま」/ 06:50:58 ***シーン 瞳*** 06:52:52 運送業界でもハロウィンキャンペーンは行われる。 06:52:56 ハンドキャリーを担当する瞳は特に服の自由度が高い。 06:52:59 瞳が渡されたのは、黒いマントと黄色いカボチャのかぶりもの。 06:53:02 「……まじか」 06:53:05 と言いつつもジャックオランタンとなって夜を駆ける瞳。 06:53:07 「……あいつは目立ちたかったのかなー」 06:53:11 「……多分、誰か1人でも見てくれる人がいてくれればよかったんだろうなー」 06:53:14 「……あれ、確か秋一が会ってた子が……」 06:53:17 「……まあ、今となっては、か」 06:53:30 瞳の独り言は、ハロウィンの夜に消えていく……/